ネルダ「シラレの予言・・・?ふむ・・・また野蛮族を刺激するようなことを・・・」 (*‘ω‘ *)「???」 ネルダ「・・・バリーズ王家を知っているか?昔からメディア王国を率いる家系だ」 (*‘ω‘ *)「バリーズ王家・・・?初めて聞きましたね」 ネルダ「現在…
アルティノの子どもたち。その中に、ルーシー・ベンクムさんの娘、アユル・ベンクムちゃんがいました(*‘ω‘ *) アユル「最近アルティノで流行ってる歌、聞いたことある?」 (*‘ω‘ *)「ないぽよ、聞きたいんだけど、その歌はどうやって知ったの?」 アユル「こ…
やってきました!アルティノ!!! ハイデルからとっても遠かった~゚゚(゚´ω`゚)゚。ピー さて、噂のメボ・ムラナンさんに話を聞いてみましょう(⌒▽⌒) メボ「なんだって!?オレが黒結晶を溶岩洞窟に持っていった?誰だ、そんなでたらめ言ってるのは!バラタン?モ…
こちらが溶鉱炉の探索管理人、ハカン・デルクおじちゃんです! (*‘ω‘ *)「こんちゃっ!黒いオーラの魔女を探しているんですけど!」 ハカン「ほ?西側の冒険者かね・・・?」 (*‘ω‘ *)「そでちゅ。溶岩洞窟はこちらですか?」 ハカン「この奥がそうじゃ。ふ…
やってまいりました!ハイデル東部にあるカーマスリブ寺院!! 白い木・・・!なかなか幻想的ですねぇ(*´∀`*) そしてそこにオーウェンさんの姿が!!! (*‘ω‘ *)「オーウェンさん!!元気になったの!?」 オーウェン「はい。おかげさまで、だいぶ回復して…
なんとかカルフェオン寺院を抜けたエルちゃん一行。 マルタ「はぁ・・・はぁ・・・ありがとうございます・・・エルさん」 (*‘ω‘ *)「だいじょび?」 マルタ「えぇ・・・。大丈夫です。それにしても・・・あの女・・・」 (´・ω・`)「誰だろ?」 マルタ「実は…
儀式の部屋の中央に大量の血の池。そこからまるでこの世のものとは思えない、禍々しい姿の化け物が、ズズズっと低い音をたてながら這い出てくる。 オォォォォォォォォオオォォオオォオ・・・ そう・・・彼こそが悪神クザカ。腐敗の君主ともいわれ、その破壊…
闇の精霊「ック・・・ククク」 (´・ω・`)「・・・?」 闇の精霊「グギ・・・グヒwグギョギョッwグヒw」 (´・ω・`)「あんた笑い方汚い」 闇の精霊「聞くに堪えない話だったな。自分の欲望のために周りを利用するだけして。そんで最後はシャドウナイトが…
バチョー「おや、君か。ヴァルキリーのお嬢さんにはあえたのかな?」 エル「バチョーさん。あなたに聞きたいことがあります。」 私はシャドウナイトがもっていた文書をバチョーに渡す。 バチョー「む・・・?なんだねこの文書は・・・これは・・・」 エル「…
皆の力を合わせて黒い魔女:ヘッサ・マリーを撃退したエルちゃん一行。 その奥に、こっそりネラちゃんの姿が! (´・ω・`)「ようやく見つけた」 ネラ「わっ!!あ・・・!え・・・!?あっ!エルさん!どうしたここへ!?」 (´・ω・`)「いや、あなたのおじ…
「・・・だれじゃ・・・?」 闇の精霊「あれが黒い魔女・・・ヘッサ・マリーか。なかなかどす黒いオーラをしてるな」 エル「本当にいたなんてね。大昔の伝説だったのに・・・。」 ヘッサ「・・・ふむ、良いオーラじゃのう。まぁ、あの方には遠く及ばぬか・・…
こちら!ヘッセ聖域で商売をしているベーカーさん!彼女はカラス商団という商団に属しているらしい。 (*‘ω‘ *)「ぱおぱおーっ」 ベーカー「あらぁ、こんにちはぁ。冒険者さん。どういったご用件です?」 (*‘ω‘ *)「あんねー、ネラっていう困ったちゃんを探し…
闇の精霊が言っていた・・・。 地下牢獄には、怨念が・・・おんねん、と。 闇の精霊(イラッ) 中に入ると様々な拷問器具が・・・。そのまま残されているところを見ると、まだこれらを使用しているのだろうか・・・。カルフェオンにはそういったことを禁止する…
やってきましたトレント村!!この方、フィラベルトさんに紹介してもらった、貿易を管理してるリクターさん! (*‘ω‘ *)「ちゃーお」 リクター「あ・・・!あなたがエルさん?・・・驚いた。噂を聞いてオーガのような人かと・・・」 (●`ε´●)「失敬な!こん…
こいつがナマズマンの隊長、脂肪質のクベです!ひどい呼ばれ方だ・・・w クベ「ギャオォォォオオォォ!!」 (´・ω・`)・・・・・・ ( ゚д゚)「ギャオォォォォオォォオ!!!」 クベ「!!???」ビクッ 闇の精霊「!?」 (●´ω`●)「・・・ギャオ~~ギャオ?…
さて、エフェリア港にきたエルちゃん。こちら!あの微妙に痛いネラちゃんのお友達(?)、フィラベルト・パラーシさん! お友達っていうから、女性かなとおもったら、そもそも人間ですらなかったの! フィラベルト「エフェリアへようこそ!ほぉ、ネラお嬢様…
さてさて、トリーナ騎士団団長のヴォルクスさんから、議会を案内されて入ったところがここ! ほっほぉ(*‘ω‘ *)なかなかかっこいい雰囲気ですね~! すると、議会に参加している人たちから視線が集まる。 ひっ・・・! 注目されるのは・・・ 嫌いではありまて…
きましたトリーナ狼煙台!闇の精霊はここにベルモルンが取りそこねた古代の遺物があると言う。 (´・ω・`)「神秘的な遺物だ・・・。この冒険で最初に入った、あの古代人の石室にあったものと似ているなぁ」 闇の精霊「フフフ、ヤツを排除するとはな。本当に…
「ほら、ここだ」 闇の精霊の後についていく。そこは以前、清水の起源から力を受けたマルニの実験場という場所の近くだった。 闇の精霊が指差した方向には、一人佇む彼の姿があった。 「ジョルダイン・・・いえ、ベルモルン・・・!」 私は彼に声をかけた。…
口ほどにもないでござる(*‘ω‘ *)ざっと100体のサウニールたちをけちょんけちょんにしたエルちゃんであった。 闇の精霊「よぉ」 (´・ω・`)「?」 闇の精霊「みろ。戦況がひっくり返ったぞ?流石だな」 (*‘ω‘ *)「まね」 闇の精霊「向こうだ。コイツラの隊長…
この武器。なにかわかります???(*‘ω‘ *) そう!!!私エルちゃんは!ついに覚醒し!!天聖棍(てんせいこん?)を手に入れたのだ!!! ははは(⌒▽⌒)エルちゃんの華麗な舞をみよっ しゅばばばば!しゅばばばば!どこっ 闇の精霊「いた!!おいてめぇ振り回…
さてやってきましたグラトニー洞窟!! ヤーズちゃんもいるので話してみましょう! (*‘ω‘ *)「はーおっ」 ヤーズ「よぉ!オーウェンは大丈夫だった?」 (´・ω・`)「それが、ジョルダインに襲われて、いまちょっと療養中・・・」 ヤーズ「え・・・!?・・・…
「ごきげんよう。知的の館へようこそ」 「この本ですか?私が書いたものです。エルちゃん知的なんで。」 「この薬品ですか?私が調合したものです。エルちゃん知的なんで。」 「ほぉ?あなたも知的になりたいと。それなら私の弟子となりなさい。まずはシュー…
のどかだ・・・。 もう、ここでのんびり暮らそうかなぁ・・・(*´ω`*) 闇の精霊「おい。」 (*´ω`*)「なぁに?」 闇の精霊「オーウェンは?」 (*‘ω‘ *)「あ・・・」 闇の精霊「・・・」 ( ゚д゚)「今行くところだったの!」 闇の精霊「・・・こいつ・・・」 そ…
これはエルちゃんと闇の精霊が発掘場にいたときのこと。 ヤーズ「なぜ?なぜそうなったの?」 ヤーズちゃんとマルタさんが高い遺跡の上で話している。 そこにエダンも登ってきた。 エダン「・・・ふぅ。」 マルタ「私を訪ねてここまで来るとは・・・また、何…
( ゚д゚)「あ・・・あぁ~~~~!!!!スズラン旅館にいた怪しいおっさんだ!!!」 謎の追跡者「あ、あ・・・怪しいとは失礼な!・・・ま、まぁでも、覚えてくれて嬉しいよ。私のことを覚えていない冒険者が大半だから・・・。」 (´・ω・`)「いや、ごめん…
この遺物が・・・私達の希望・・・? そこに力が溢れている。闇の力ではない。どちらかというと神聖な力のようだ。 手を当てると、その力が体の中に入り込んでくるのを感じる。 闇の精霊「うぇ・・・っげぇ・・・・いらねぇー・・・そんな不純物を取り込むな…
(⌒▽⌒)「ん虐殺、ぎもぢぃぃぃぃい~~~~」 (*‘ω‘ *)あどうもこんにちは。エルちゃんです。前回、疫病にかかってしまった可愛そうな人たちを”解放”しまくってあげました(*´ω`*)はぁ~いいことしたなぁ。 さて、上のビパーチェ司祭ですが、なんだか妙にノー…
今回の話は、ちょーっと暗めです(´・ω・`)あんまり暗い気持ちになりたくない人は、見ないほうがいいかもしれません。 おっしゃこいよー!!(*‘ω‘ *)って人は見てください!! ここが難民キャンプです(*‘ω‘ *) うーん。たしかに少し寂れた雰囲気のある場所で…
さて。カルフェオン領地の北部小麦農場を訪れたエルちゃん。ジョルダイン卿を追って、オーウェンさんがここに来たということで、エルちゃんもその後を追ってきたのです。 このおばあちゃんが北部小麦農場の主、ノーマン・レートおばあちゃん。デルペ騎士団が…